レンタル可能な測量機器にはどんなものがあるの?

業務用の測量機器には用途に合わせてさまざまな種類があります。
常時業務で使用するものであれば購入した方が良い場合もあるでしょう。けれども、一時的に使用する場合はレンタルした方がコスト面でお得な場合もあります。
広島に本社のある株式会社山陽測器ではレンタル可能な測量機器が用意されています。どんな測量機器をレンタルすることが出来るのかご紹介しましょう。

◆測量機器とは?

まずは、測量機器とはどういうものなのか確認しておくことにしましょう。
新しく道路を作ったり、建物などを建設したりするときには、その土地がどんな状況なのか調べる必要があります。
例えば、マンションを新しく建設するときには、敷地の面積や土地の高低差がどの程度あるかなどを調査した上で、マンションの設計を行ないます。
測量機器はこうした調査を行なう際に使用されます。測量機器は「高さ」、「角度」、「距離」など、測量する対象に合わせた機器を使うことになります。

◆測量機器の種類

次に測量機器にはどんな種類のものがあるのか主なものを紹介しておきましょう。
①レベル: 建設現場の特定の地点の高さや、複数地点の高低差を測るときなどに使います。
②セオドライト(トランシット): 角度を測るときに使用します。
③トータルステーション: 角度と距離を測ることが出来る機器です。
④GNSS測量機: 「Global Navigation Satellite System」の略です。24個ある測位衛星システムを利用して位置を測ることが可能です。

◆レンタル可能な測量機器

それでは、レンタル可能な測量機器にはどんなものが用意されているのでしょうか?株式会社山陽測器では、次の測量機器をレンタルすることが可能なようです。
①杭ナビ、②トータルステーション、③GNSS、④自動レベル、⑤回転レベル、⑥電子セオドライト、⑦レーザーセオドライト、⑧レーザー墨出器、⑨レーザー鉛直器、⑩パイプレーザー、⑪1素子反射プリズム の11種類62品目の測量機器の中から必要に応じてレンタルすることが出来ます。

◆HPで仕様や取扱い方法の確認が可能

測量機器のレンタルの問い合わせは株式会社山陽測器のHPで簡単に行なうことが出来ます。
さらに、各測量機器のカタログや取扱い方法がHPで公開されています。そのため機器の仕様についてだけでなく取扱いについても確認することが出来ます。
業務で使用する場合、問い合わせの手間はあまりかけたくないものです。出来れば製品の仕様について確認して、必要としている機能がついたものかどうかチェック出来る方が良いでしょう。
測量機器の取り扱い方法も事前に分かっていれば、機器をレンタルしてから確認するよりもより効率的と言えるのではないでしょうか?

株式会社山陽測器でレンタル可能な測量機器をご紹介してきました。カタログだけでなく取扱い説明書も事前に確認することが出来るのはレンタルする方としてはピッタリの機器を選定する際に参考になりそうです。

気象観測計器のレンタルサービス

測定機器の販売やレンタルサービス等を行なっている株式会社山陽測器では気象観測計器のレンタルサービスも行なっているそうです。
常時必要はないけれども、一定の期間だけ利用する必要がある時にはレンタルサービスを検討してみるのはおすすめです。
どんな気象観測計器をレンタル出来るのか見てみましょう。

山陽測器の測量機器とは

◆気象観測計器の種類

まずは、株式会社山陽測器のレンタルサービス対象となっている気象観測計器の種類について確認しておきましょう。
①風速計(パルス式)
②雨量計
③温度計
④総合気象観測システム
上記4種類の気象観測計器がレンタルサービス対象計器となっています。パルス式の風速計は瞬間風速や平均風速を計測することが可能だそうです。

◆気象観測計器を使う目的と役割

次に、株式会社山陽測器のレンタルサービス対象計器を使う目的と役割について見てみましょう。

①風速計: パルス式の風速計を使う目的は、風力を測ることになります。風力を測ることで、自然災害によるリスクなどの予測に役立てることが出来るでしょう。
②雨量計: 雨量計を使う目的は降雨量を計測することです。降雨量を計測することで水源の過不足状態を予測することが可能になります。また、水害や水不足などの自然災害が発生するリスクの予測についても役立てられているそうです。
③温度計: 温度計を使う目的は気温を測ることです。気温を計測することによって得られる情報や役割は沢山あるようです。昨今注目されている熱中症ですが気温が大きな目安になっています。また、冬場の路面凍結なども気温を計測することが大いに役立っていると言えるでしょう。
④総合気象観測システム: 総合気象観測システムを使う目的は、気温、湿度、風速、風向、雨量、気圧を計測することです。これらの情報をまとめて計測することで、さまざまな気象観測計器を用意する必要がなくなります。

◆気象観測目的以外の風速計

また、株式会社山陽測器では気象観測目的以外の風速計もレンタルサービス製品として用意されています。
建物内の配管やダクト内の風速、圧力、風温を計測することを目的としたものです。建物内の空調や換気に問題がないかどうか知るために行なうものだそうです。
つまり、建物内の配管やダクト内の風速、圧力、風温を計測することで冷暖房や換気のトラブル、火災の危険性を回避するという役割があるのだそうです。

株式会社山陽測器でレンタルサービスを利用することが出来る環境測定器をご紹介しましたが、利用する際にはそれぞれの機器の役割を良く理解しておくと良いようです。

水質測定器のレンタルサービスも展開

顧客のニーズをファーストプライオリティーとして株式会社山陽測器では水質測定器のレンタルサービスも展開しているそうです。
レンタルサービス出来る水質測定器にはどんなものがあるのかチェックしておきましょう。

◆レンタルサービス対象の水質測定器

まずは、株式会社山陽測器ではどんな水質測定器や水位計がレンタルサービスになっているのか確認しておきましょう。
①水質チェッカー: 水のPH、溶存酸素、電気伝導率、塩分、温度、濁度を測定します。
②濁度計: 水の濁度、温度を測ります。
③SS濁度計: 水のSS(浮遊物質量)と濁度を測ります。
④PH計: 水のPHと温度を計測します。
⑤気伝導率PH計: PH、ORP(酸化力・還元力)、温度、電気伝導率、電気抵抗率、塩分を測定します。
以上、5種類の水質測定器をレンタルすることが可能なようです。

◆水質測定器を使用するメリットや役割

株式会社山陽測器のレンタルサービス対象となっている水質測定器にはどんなものがあるか見てきましたが、それらの計器を使用するメリットや役割について見てみましょう。

①水質チェッカー: 水質チェッカーを使って得ることが出来る情報を利用することで、河川や湖、沼などの状態を把握することが可能になるでしょう。また工場の排水をチェックすることで、適正な浄水が行なわれているか知ることも出来るでしょう。農業用水の適切な管理にも利用されているようです。
②濁度計: 水の濁り具合を測ることで、飲料に適した水かどうかなどの判断を行なうことが出来るそうです。因みに水道水の濁度は2度以下である必要があるそうです。
③SS濁度計: 水の濁り具合だけでなく水の中のSS(浮遊物質量)を測定することが可能です。SS値の高さは水質の汚染度を示しているそうです。工業用排水の管理などに利用されているそうです。
④PH計: 水の水素イオン濃度を示すのがPHになります。水素イオンが多いと酸性になり、水素イオンが少ないとアルカリ性になるのだそうです。水素イオン濃度の違いによって水の使用適正の判断等に利用することが出来るそうです。
⑤電気伝導率PH計: PH、ORP(酸化力・還元力)、温度、電気伝導率、電気抵抗率、塩分と水に関するさまざまなデータを得ることが可能になります。最近は飲料水に対してこだわりを持つ方が増えていますが体内に取り込んだ場合の働きなども予測することが出来るようです。

株式会社山陽測器で取扱っているレンタルサービス対象の水質測定器の種類と役割などについてみてきました。レンタルの際は、それぞれの測定器を使用するメリットや役割を確認した上で目的に合った測定器を選択するとよいのではないでしょうか。

計量器もさまざまなタイプのレンタルサービスが可能

測定機器を取扱っている株式会社山陽測器では計量器もさまざまなタイプのものがレンタルサービスで取り揃えられているようです。
どんなタイプの計量器があるのかチェックしてみることにしましょう。

◆計量器のタイプ

まずは、レンタルサービス製品として株式会社山陽測器で用意されている計量器を見てみることにしましょう。
①電子天秤(コンパクトタイプ): 秤量4キログラム、最小表示0.1グラムのタイプ、秤量6キログラム、最小表示0.1グラムのタイプ、秤量12キログラム、最小表示0.5グラムのタイプのものがあります。
②電子天秤(ポータブルタイプ): 秤量30キログラム、最小表示5グラムあるいは1グラムの切替タイプのものがあります。
③電子天秤: 秤量33キログラム、最小単位0.1グラムのタイプのものと、秤量62キログラム、最小単位1グラムのタイプのものがあるそうです。
④吊秤(クレーンスケール): 秤量3,000キログラム、最小表示1キログラムのタイプのものと秤量2,000キログラム、最小表示500グラム・1キログラム・2キログラムの切替式タイプのものが用意されているそうです。
⑤トラックスケール(ポータブルタイプ): 1PAD当たりの秤量10トン、最小表示5キログラム・10キログラムタイプのものと、最小表示10キログラムタイプのものになります。いずれも2PADタイプだそうです。

◆計量器の使用目的

株式会社山陽測器ではさまざまなタイプの計量器がレンタルサービス製品として用意されていることがお分かり頂けたと思います。
それぞれの計量器の使用目的について確認しておきましょう。
①電子天秤: 電子天秤はどのタイプもセメント・骨材・コンクリートの試験用の計測に使うそうです。個数・重量・単重の測定を行なうことが可能だそうです。
②吊秤(クレーンスケール): カートの計測や建設資材、産業廃棄物の計測等に使用するそうです。こうした使い方以外に牛や豚などの家畜やペットの体重の計測にも使われているそうです。
③トラックスケール(ポータブルタイプ): トラックにはその大きさに合わせて安全な積載重量が設定されています。トラックスケールで計測することで過重積載になっていないかどうか簡単に確認することが出来るのだそうです。過重積載によるトラックの横転事故などの防止に役立っているようです。

株式会社山陽測器のレンタルサービスで取扱っている計量器のタイプと使用目的について見て来ました。よろしければ計量器をレンタルする時の参考にしてみてはいかがでしょうか。

「i-Construction」に関するレンタルサービス

「i-Construction」の導入支援サービスを行なっている株式会社山陽測器では「i-Construction」に関する製品のレンタルサービスも行なっているそうです。
どんな製品をレンタルすることが出来るのか調べてみました。

◆「i-Construction」が導入された理由

まずは、国土交通省によって「i-Construction」が導入された理由について再確認しておきましょう。
日本では生産年齢人口と呼ばれている15歳以上65歳未満の人口が減少傾向にあるのはご存知の通りです。
こうした生産年齢人口の減少問題に対応するために、ICT技術を積極的に取り入れて活用することで生産性の向上を図ることが「i-Construction」が導入された理由と言われています。
ICT技術の活用で生産性を向上させ、さらには会社の経営状態の改善や賃金アップも図ることを目標としているようです。
つまり少ない労働力で今までと同じあるいはそれ以上の仕事の成果を得ることが出来るようになれば、大幅なコスト削減にもつながることになるでしょう。
そして、大幅なコスト削減が実現されれば利益も増え、利益還元されて労働者の収入アップも期待出来るかもしれません。

◆レンタルサービス対象製品

「i-Construction」の導入に必要な機器は基本的にICT技術を活用することが出来るものになります。そのため、全てを揃えるとなるとそれなりの初期投資が必要になって来ると思われます。
レンタル出来る製品はレンタルサービスを利用することで、初期費用を抑えることが可能になるでしょう。
株式会社山陽測器では次の製品のレンタルサービスを行なっています。
①3D-MG GNSS ショベルシステム
②面的施工管理システム ロードランナー
「i-Construction」には、3Dの設計図や画像が必要なのだそうです。
株式会社山陽測器で用意されているレンタル製品はいずれも3Dデータに対応しているそうです。

◆レンタルサービス製品の特徴

それでは、株式会社山陽測器で用意されている2つのレンタル製品にはどんな特徴があるのでしょうか?
①3D-MG GNSS ショベルシステムの特徴
3次元設計データをベースに即座にバケットの刃先位置をモニターに示すことが可能だそうです。バケットの刃先位置が3次元設計データとズレがある場合は、モニターでズレを確認しながら作業を行なうことが出来るそうです。そのため、実際に目で見て確認することが出来ない水中などのような場所でも正確に作業を行なうことが可能になるそうです。

②面的施工管理システム ロードランナーの特徴
ロードランナーの特徴として、測量計算が不要な点と、3次元ポリラインデータを利用して切出、盛出の正確な位置を知ることが出来る点があるそうです。

そろそろ「i-Construction」の導入を考えているのであれば、株式会社山陽測器のレンタルサービスを利用してみることも検討してみてはいかがでしょうか?