気象観測計器のレンタルサービス

測定機器の販売やレンタルサービス等を行なっている株式会社山陽測器では気象観測計器のレンタルサービスも行なっているそうです。
常時必要はないけれども、一定の期間だけ利用する必要がある時にはレンタルサービスを検討してみるのはおすすめです。
どんな気象観測計器をレンタル出来るのか見てみましょう。

山陽測器の測量機器とは

◆気象観測計器の種類

まずは、株式会社山陽測器のレンタルサービス対象となっている気象観測計器の種類について確認しておきましょう。
①風速計(パルス式)
②雨量計
③温度計
④総合気象観測システム
上記4種類の気象観測計器がレンタルサービス対象計器となっています。パルス式の風速計は瞬間風速や平均風速を計測することが可能だそうです。

◆気象観測計器を使う目的と役割

次に、株式会社山陽測器のレンタルサービス対象計器を使う目的と役割について見てみましょう。

①風速計: パルス式の風速計を使う目的は、風力を測ることになります。風力を測ることで、自然災害によるリスクなどの予測に役立てることが出来るでしょう。
②雨量計: 雨量計を使う目的は降雨量を計測することです。降雨量を計測することで水源の過不足状態を予測することが可能になります。また、水害や水不足などの自然災害が発生するリスクの予測についても役立てられているそうです。
③温度計: 温度計を使う目的は気温を測ることです。気温を計測することによって得られる情報や役割は沢山あるようです。昨今注目されている熱中症ですが気温が大きな目安になっています。また、冬場の路面凍結なども気温を計測することが大いに役立っていると言えるでしょう。
④総合気象観測システム: 総合気象観測システムを使う目的は、気温、湿度、風速、風向、雨量、気圧を計測することです。これらの情報をまとめて計測することで、さまざまな気象観測計器を用意する必要がなくなります。

◆気象観測目的以外の風速計

また、株式会社山陽測器では気象観測目的以外の風速計もレンタルサービス製品として用意されています。
建物内の配管やダクト内の風速、圧力、風温を計測することを目的としたものです。建物内の空調や換気に問題がないかどうか知るために行なうものだそうです。
つまり、建物内の配管やダクト内の風速、圧力、風温を計測することで冷暖房や換気のトラブル、火災の危険性を回避するという役割があるのだそうです。

株式会社山陽測器でレンタルサービスを利用することが出来る環境測定器をご紹介しましたが、利用する際にはそれぞれの機器の役割を良く理解しておくと良いようです。